3部作の最後がついに発表
- スクウェア・エニックスが手がける『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズの完結編。原作 RPG を3部作で作り直すプロジェクトの3本目にあたる
- 正式タイトルは『ファイナルファンタジーVII リベレーション』。2027年春に PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch 2 で同時発売予定と発表された
- 新たに外見を変えられる「ウェアシステム」を導入し、前作『リバース』までの衣装も引き継げる。開始4〜5時間でハイウインドを入手できるなど、序盤からテンポよく進む構成も語られている
ニュース元: SQUARE ENIX(公式YouTube)
完結まで一気に来たのは素直に良い
リメイクが2020年、リバースが2024年、そして完結編が2027年春。間隔が前ほど空かずに最後まで来たのは、正直かなり好印象だ。分作と聞くと完結まで何年待たされるか分からない不安がつきまとうが、今回はそこをきっちり畳みに来た。
12年がかりのプロジェクトをここで終わらせる、という判断自体に意味がある。3部作という売り方には批判もあったし、途中で熱が冷めた人もいたはずだ。それでも完結の絵を見せたことで、「結局どう終わるのか」を見届ける理由ができた。個人的にはこの一点だけでも発表の価値があったと思う。
もう一つ大きいのは、最初から Switch 2 を含む全機種同発になったことだ。これまではどうしても PS 寄りの展開で、興味はあっても手が出せない人がいた。完結編で間口が一気に広がったのは、シリーズを畳むうえで理にかなっている。
とはいえ気になる点もある。リバースは世界が広くやれることも多すぎて、人によっては「盛りすぎ」と感じる作りだった。完結編でその密度がどう調整されるかは中身を見るまで分からない。ウェアシステムのような新要素が遊びを軽くする方向に働けばいいが、ここは続報待ちだ。
完結への安堵と、中身待ちの様子見
完結が正式に決まった安堵の一方で、温度は中立と否定に厚い。好意側は『ちゃんと完結する』こと自体への純粋な喜びだ。
中立はSwitch2での処理落ちを気にする実際的な声、否定寄りはキャラデザや演出の癖を完結編で直してほしいという注文。祝福より『中身を見てから』の様子見が勝っている印象だ。
※ ファンの反応の収集元: Reddit / 5ch / X / Steam Community